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履歴書を作っている時、自己PR欄に書きたいことが入りきらず、はみ出してしまうこともありますよね。

そして、「はみ出してもいいのだろうか?」と悩むわけです。

履歴書の中でも自己PRは、もっとも自分の魅力をアピールできる欄ですから、盛り込みたいことがたくさんあります。

そのため、欄に入りきらないということになりがちなんですよね。

あなたと同じように、私も就活の際、履歴書を作っていて、同じことで悩んだものです。どうしたらいいか、いろいろ調べたり、先輩に聞いたりしました。

欄からはみ出すというのは、それだけ自己PRしたいことがたくさんあるという証拠ですし、はみ出した方が、かえって熱意が伝わるのではないかと考えたくなりますよね。

しかし、枠からはみ出して書くというのは、避けたほうが賢明です。

その理由は二つあります。

一つは、履歴書に設けられた「枠」は、いわば規則だからです。枠の大きさが決められているということは、「この枠の中に書いてください」と言われているのと同じですよね。

つまり、それがその履歴書の規則なわけです。ということは、その枠からはみ出すのは、規則破りの行為だという考え方も成り立つわけです。

実際に、そう感じる担当者もいると思いますよ。

である以上、きちんと枠に収めたほうが、少なくても悪い印象を担当者に与えることはないというわけなんです。

もう一つの理由は、欄から文字がはみ出した履歴書には、なおざりな印象があるということ。

「もし、書いていて、欄からはみ出してしまったら、書き直すのがふつうの神経だ」と考える担当者もいるはずです。

その担当者は、枠からはみ出した自己PR欄を見た時、「この応募者は、めんどくさいから書き直しをしなかったのでは」と感じるかもしれませんよね。

要するに、書き直す手間を惜しんで不精したと思われてしまうわけです。

こちらにはそんな気は毛頭ないのに、困った誤解を生む危険性があるということなんですよ。

以上の二つの理由から、私は自己PR欄がはみ出してしまうのはNG、きちんと枠内に収まるように、書き直した方がいいと思います。

その際に注意すべきなのは、「文字を小さくして収めようとしないこと」。

書きたいことをすべて収めるために、文字を小さくすると、読みにくくなってしまいますよね。

他の欄と文字の大きさが違うのも、見た目の体裁が悪くなります。

履歴書で一番大事なのは、「読みやすいこと」です。

ですから、文字を小さくするのではなく、文章を推敲して、文字数を減らすように工夫しましょう。

同じ内容のことをより少ない文字数で表現するわけですね。

欄からはみ出してしまうということは、それだけ自己PRの内容が充実しているという証拠でしょう。

ですから、文章を推敲して欄に収めることができれば、より濃度の高い、魅力的な自己PRになると思いますよ。

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