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就活や転職の際に頭を悩ますことの一つが、履歴書の自己PR欄の書き方ですよね。

履歴書の中でも特に力を入れるべきなのが自己PR欄なだけに、神経を使うわけです。

困るのが、自己PR欄が狭いケース。自分をできるだけ強くアピールしたいのに、欄のスペースが狭い場合は「どのぐらいの長さで書けばいいいんだろうか?」と悩むものです。

私も就活をしていた時に、あなたと同じく、自己PR欄の狭さに悩んだ経験があります。

その時の経験と、社会人になってからわかったことをあわせて、その対処法をお話ししましょう。

「できるだけしっかり、自己アピールしたい」という気持ちが強いと、どうしても文章量を増やしたくなりますよね。

自己PR欄が広ければ、たくさん書いてももちろんかまいません。けれど、狭い場合は「たくさん書きたい」という気持ちは抑えたほうが賢明でしょう。

履歴書を書く上で、一番大切なのは、「読み手が読みやすいように書く」ということですよね。

採用担当者が履歴書を見た時に、「読みにくいな」と感じるような書き方は避けなければなりません。

ですから、自己PR欄が狭い場合、小さな文字でぎっしり欄を埋め尽くすような書き方をするのはNG。担当者が読む気をなくしてしまいかねないからです。

「でも、盛り込みたい内容がたくさんあって、とても狭い自己PR欄のスペースに収まり切れない。字を小さくするのがNGなら、欄からはみ出して書くのはOK?」という疑問がわいてくるかもしれませんね。

欄からはみ出して書くのも、私はおすすめできません。用意された自己PR欄のスペースに合わせた文章量に調整することも、「文章力の自己アピール」になると考えるからなんですよ。

よく言われることですが、文章を推敲する際、短い文章を長くするよりも、長い文章を短くする方がむずかしいものです。

ですから、欄からはみ出して書いてしまうと、その難しい推敲をする能力がないと思われてしまうかもしれませんよね。

担当者によっては、「文章の推敲を怠った、不精な履歴書」という印象をもつこともありえるでしょう。

では、どうしたらいいか。「読みやすい大きさの字で書いて、その欄の9割ぐらいのスペースを埋める文章量が適量」というのが、私の結論です。

欄をぎっしり文字で埋めると、ちょっと窮屈な見た目になりますよね。「9割くらい」というのは、そうした見た目の印象をよくするための目安量なんです。

ただし、欄の大きさがあまりにも狭すぎる場合には、欄を埋め尽くしてもかまわないでしょう。

ポイントは、「とにかく、文字の大きさを読みやすくする」ということです。

そのため、私もかなり苦労して、文章を短くしました。

時間もけっこうかかりましたが、自己PR欄は履歴書の中でも大きな注目ポイントになりますから、少々時間をかけても、読み手が読みやすく、しかもアピールしたいポイントをしっかり盛り込んだ文章に仕上げることをおすすめします。

できれば、年長の人に書いた履歴書を見てもらい、「読みやすいかどうか」をチェックしてもらうといいと思いますよ。

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